インターネット出願ソフトをマイナンバーカードの電子証明書で使えるようにしてみました

マイナンバーカードを取得したタイミングで、ちょうどインターネット出願ソフトの電子署名(ファイルタイプ)の有効期限も迫ってきたので、マイナンバーカードをインターネット出願の電子証明書として使えるようにしてみました。わずかではありますが電子証明書購入コストの節約になります。

使用の際にマイナンバーカードをカードリーダーに挿入しないといけないので、インターネット出願ソフトの操作を事務員に任せている場合等には不向きですが、弊所の場合はインターネット出願ソフトを操作するのは自分だけなので特に問題ありません。

基本的に特許庁のサイトに書いてあるとおりにやればさほど難しいことはありません。カードリーダーはAmazonで”SCM ICカードリーダー/ライター B-CAS・住基カード対応 SCR3310/v2.0 【簡易パッケージ品】”(NTT-Com SCR3310のOEM品)を買いました。1680円と格安です。問題なく動作しますが、カードの向きがちょっと直感に反する(カードの裏側が上面に来るように刺すのが正しい)ので注意が必要です(逆向きに刺しても正しく刺した時と同様にLEDがピコピコするので間違いやすいです)。

また、事前にインターネット出願ソフトのメニューのツール→環境設定→認証で証明書モードを「起動時に毎回確認する」に設定しておく必要があります。そうしないとICカードの操作画面に入れません(この点は上記特許庁サイトの説明にはちゃんと書いてないので注意が必要です)。

追記:マイナンバーカードでログインする場合、暗証番号(4桁の数字)と電子証明書のパスワードの入力が必要です。暗証番号は続けて3回、電子証明書パスワードは続けて5回間違えると、役所まで行ってリセットしないといけないので、入力時はちょっと緊張します。

関連記事:

カテゴリー: 事務所運営, 知財 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です