知財」カテゴリーアーカイブ

Madrid e-Filingでマドプロ出願が大幅簡素化

マドプロ出願というと、WIPO直ではできずMM2の書類を紙で作成して特許庁に送付する必要がありました。最近は電子現金納付を使えるようになってましたが、昔は特許印紙が必要だったので、特許印紙買いがてらわざわざ特許庁まで書類 … 続きを読む

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ウクライナ問題でとんだ落とし穴(PCT-PPH)

米国の事務所から日本国内移行案件のPCT-PPHの依頼を受けました。国際調査機関の見解書では特許性ありの結果が出ていたので楽勝と引き受けたのですが、何と、国際調査機関がロシア特許庁だったので日本の特許庁ではPPHが受け付 … 続きを読む

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【実務者向け】日本の代理人は国際意匠登録出願の更新を気にする必要はありません(為念)

ちょっと前に国際意匠登録出願(海外の出願人が日本を指定国に含めて行った意匠の国際出願(ハーグ))の補正手続を代理したことがありました。その意匠登録について、海外の代理人が「更新時期が近づいてきたので見積もりを出してほしい … 続きを読む

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来年の4月1日からは期間徒過しても大丈夫(一応)

日本の特許制度では審査請求、翻訳文提出、優先権期間等々の期日が諸外国と比較してめちゃくちゃ厳しく「正当な理由」があれば救済されるものの、実際には天変地異(とコロナ)くらいにしか適用されません。期限がテキトーでよいのは特許 … 続きを読む

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【実務者向け】「<地名>製の<商品>」というタイプの指定商品は危険かもしれない

地名を含む商標の審査は、かつては大らかでフランスで生産されたわけでもないのにフランスの地名を含む寝具や眼鏡の商標が登録されたりしていました(これらの商標にはもう業務上の信用が化体していますのでそこに文句を付けるつもりはあ … 続きを読む

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